megagengar’s blog

メモとか思ったことを適当に

ランドカビゲンについて2


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USM発売直前に書いたのがこの記事であるが、色々考え方の変化もあったこともあり更新することとにした。

ここにも書いているようにS3はステロ+カビゴン+臆病カミツルギがあまりにも強く、これで出せない相手にゲンガーを出すというのが基本であった。

それと比較し現状はゲンガースタンにカビゴンを投入しているという形であるため当時とは思考や立ち回りがかなり異なる。裏も色々開拓したのでほぼ別構築といっていいレベルである。

やはりこの構築を使う上で重要なのはカビゴンの性質を理解することで、展開補助ではなくクッションであることを意識して立ち回るのが最も重要である。そのためステルスロックは必須ではない。勿論撒けるなら撒いたほうが良いのは事実であり相手次第では強引にでも撒くが、その暇がないあるいはランドロスを選出していないときには撒かずに立ち回る。

正直無理にゲンガーを採用しなくても良い。というより今の環境ではCSゲンガー自体の抜き性能が高いわけではないので展開のみを目的とするなら性能としては微妙である。そのうえでゲンガーを採用する理由としてはとにかく影踏みが強いことで、特に欠伸の阻害をしてくるレヒレに強くコケコにも(ランドロスと合わせて)強いことが大きい。

USMに入ってシーズンを経るごとに厳しい相手が増えている感は否めないがこちらも環境に対応していけばまだ十分戦える構築ではあると思っている。逆に言えば表選出以外で様々な選出パターンを用意でき、それが十分に強いことが構築を組む上で最も重要である。そういう意味でもジャラランガをうまく組みこめたS8が最も構築として綺麗であったし実際強かった。逆に言うと元から基本選出に拘らず自然に構築に組み込めるのが理想ではあるのだが、どうしてもステロ撒き+カビゴン+1という選出が基本になるのはこのポケモンの性質上やむをえない部分もあるので難しい。

 

単体でどうのこうのみたいな話はパターンが多すぎるので省略して概要を書いたがこれだけ見ても微妙な気もする。