megagengar’s blog

メモとか思ったことを適当に

ランドカビゲンについてその6 前半

要望があって書いたのですが長くなりすぎるので分けます。ちなみに後半はまだ殆ど何も書けていません。

内容としては、メガゲンガーの鬼火VS催眠について。

構築記事を書いていないのであまり知られていないかもしれないが(これ見てる人は知ってそうではある)自分の構築のゲンガーの技構成はシーズンを経て催眠から鬼火へとシフトしている。(最初に採用したのはS5から。両採用した事もある。)

まずなぜS5で鬼火を採用しようとしたかというと、いくつか理由はあるが最も大きいのはゲンガーの選出率が高くなったことである。S3の時はカミツルギメインの補完に催眠ゲンガーであったので命中不安であっても厳しい構築に確率勝負をしに行き、取れる試合は臆病カミツルギできちんと拾えた。単純に欠伸カビゴン知名度が低くランドカビゴンだけで殆ど詰める試合も多かったのもあるが。

一方S4以降は完全にゲンガーを軸とした構築になっておりカミツルギは補完として入っている。結果S4最終日にアホみたいに催眠を打つ結果となった。これは流石に不安定であり、しかも鬼火で代用できる試合もかなり多い(むしろ場合によっては命中を無視しても鬼火の方が優秀)事に気付き鬼火を採用した。

勿論鬼火も命中不安ではあるが、催眠術をバンバン打つよりは遥かにマシである。

ここまで書くと鬼火にかなり偏重しているし実際技としては命中以外は優秀なのだが、催眠を採用する上で非常に大きなメリットがある。

それは相手の運勝ちに対して逆に運ゲを返せる点である。この構築を使うとわかるが氷急所怯み麻痺火傷などでありえないほど運負けする。

しかしそこからでも催眠で6割もしくは4割で取れる状況に持ち込むことまでならできる事も多く、運負けする数をかなり減らすことが出来る。

他には有利対面や試行回数を稼げる場面で打ってアドを取る、崩せないサイクルの崩しになる(ただこれはHDポリ2の多い今ではほぼ無理で、ドランで見てる場合は通るかも程度)のが基本である。後はこの構築は構築相性が露骨で無理な構築は無理である為そこに確率ゲーをする、択負け等でどうしても1手足りない時に4割or6割ゲーに持ち込めるというのが優秀な点であり、択を1回増やせると考えてもよい。

1試合で連打することもあったが、試合の中盤以降勝てないと判断した時に4割もしくは6割に賭ける、1ターン動ける時に打つ事で強引にメガシンカするなど1回の打つタイミングが大事なこともそれなりに多い技である。ただ身代わりとあまり併用しなかったため抜きエースとして使うことをあまり考えていなかったからとこういう考えになっているという部分はある。

纏めると

・補完的にゲンガーを採用できるなら優秀

・運負け、択負け、構築不利など無理な状況を確率で返す

のがこの技の優秀な点である。身代わり採用で抜いていくのはあまり使ったことがないので自分も不明。身代わり自体は有用な場面がかなり多く強い技なのだが。

催眠についてはこのような感じで、鬼火については後編で。