megagengar’s blog

メモとか思ったことを適当に

S33使用構築 眼鏡水Tバドザシガエン 最高最終2037 最終56位

お疲れ様です。

レギュレーションIも終わったので、今期の使用構築を記事にします。

4シーズン類似した軸を使ったため、それぞれのシーズンごとの記事は以下を参照ください


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S33使用構築

最高最終2037 最終56位 TNバイオレット

 

 

構築経緯

眼鏡がレギュIでも強いという考えからスタート。

テラスはフェアリーが一般的だが、水で採用することでコライドン/白バドレックス/ザシアン/カイオーガ/ホウオウといった多くの禁伝の攻撃に耐性をつけることができる。

このルールにおいて多くの禁伝と戦えるのは重要と考えたためこの方針で開始。

まずはコライドン及びザシアンへのクッションとしてゴツメを採用した。

次に相手の黒バドレックス/ルナアーラへの引き先としてチョッキを採用した。

特殊受けでありながら相手のパオジアンにそこそこ強い点が偉い。

またミライドンのイナズマドライブを2耐えするほどの特殊耐久があり、威嚇や叩き落とす、蜻蛉返りなど偉い要素が多数存在する。

よってを基本選出とし、サイクル下で眼鏡バドを通すことを目標とした。

次に2匹目の禁伝を考えるが、基本選出が通らない相手に強く出るために物理火力としたい。すなわち実質的にの二択である。

毒びし叩きへの耐性に加え、相手のミライドン、パオジアン、ハバタクカミ等を考えたとき明確にが強い。型は別途検討するが、4枠目はザシアンで決定。

この構成では相手の壁展開やテラパゴスが重い。

高速ミライドンや巧みバドなどを意識して無Tの天然を採用。

この段階でグライオン、ランドロス、パオジアン、ホウオウが厳しいのでを採用。

 

次にの型を考える。まずはザシアン。

ミライドン+ザシアンに出したいので陽気+巨獣じゃれつくは確定。

ホウオウ+ミライドンに出すために電気Tor水Tが必要。

今回はスカーフミライを意識して電気Tとした。ホウオウへの打点としてワイルドボルトも採用。技の4枠目はランドロスやグライオンに打つための氷の牙とした。

剣舞は非常に欲しいが、ドオーと案外範囲が被るのとメタモンラッシャ入りに結局腐るので没に。草分けも欲しいが、技範囲が非常に重要なのでこちらも没。

相手の炎Tに対して打点がないのが難点だが、バドランドラオスがすべて弱点をつけるので妥協。

またホウオウ+ヘイラッシャに対してザシアンを出しにくいので、水ウーラオスはパンチグローブ+身代わりきあいパンチでの採用とした。

相手のムゲンダイナが崩しにくいが、バドorザシでなんとかすることとした。

 

個別紹介

バドレックス(黒馬) @ こだわりメガネ
テラスタイプ: みず
特性: じんばいったい
性格: おくびょう
191(124)-94-101(4)-210(196)-121(4)-212(180)
アストラルビット / サイコキネシス / くさむすび / テラバースト

本構築の軸。眼鏡の指数は非常に優秀であり、多くの構築を破壊することができる。

このポケモンの火力は非常に重要であり、ASコライドンを倒せるC208が必須ラインである。ミライドンに対しての乱数も大きくずれる。

一方で耐久値もカツカツでこれ以上は削ることができないためSを妥協することとした。実際ガオガエンをうまく使えばある程度同速は回避できる。

草結びはディンルー絡みを中心に多数の構築に打つので必須。
水TBはコライドン入りに打ちにくいものの、ザシアン絡みなどに打つことがあり、採用しておいて悪くはない技ではある。一応アンコールとの選択。

 

ランドロス(霊獣) @ ゴツゴツメット
テラスタイプ: フェアリー
特性: いかく
性格: のんき
196(252)-165-156(252)-125-101(4)-98 *S27
じしん / とんぼがえり / ちょうはつ / ステルスロック

テンプレ構成。相手のザシアンはバドの水Tとガオガエン+ランドロスである程度対応できるので、ミライドンとスケショコライを意識した妖Tとした。

明らかに生きる場面が多く、本構築においては妖T一択。

 

ガオガエン @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: ノーマル
特性: いかく
性格: しんちょう
202(252)-136(4)-110-90-156(252)-78 *S27
はたきおとす / フレアドライブ / とんぼがえり / ねこだまし

最強一般枠。ミライドンのC特化イナズマドライブを2回耐える耐久がありながら、パオジアンの技に耐性があり、威嚇でサイクルも回せる。

コライドンのスカーフフレドラにも耐性があり、相手の白バドやルナアーラにテラスを切らせることも可能。有利対面ができれば叩きと蜻蛉を状況に応じて打ち分けることが可能で、トリックルームには猫で時間稼ぎができる。

数値的にギリギリであり怪しい部分も多いが、適切な技選択により強く使うことができる。

S個体値はオーロンゲの下から動くために下げた。個体値29でよいのだが、たまたまS27が光ったのでこの個体とした。ディンルーとのS関係を考えるとこれ以上下げることは不可。

拘った黒バドに対して自分の黒バドのHPを残しておけば、無Tガエン+黒バドで詰めることが可能であり、相手の黒バドへの行動回数が確保できる無T。

 

ザシアン(剣の王) @ くちたけん
テラスタイプ: でんき
特性: ふとうのけん
性格: ようき
175(60)-202(252)-135-90-135-212(196)
きょじゅうざん / じゃれつく / ワイルドボルト / こおりのキバ

補完アタッカー。パオジアンハバタクカミに強く、ミライドンの上を取れて毒びし叩き耐性がある、シンプルに高スペックのポケモン。

とはいえラッシャなど物理受けで容易に止まるので扱いが難しい。

選出範囲に応じた技構成が必要であり、ミライ入りへ出す都合巨獣+じゃれつくが必須。今回はミライドン入りへ出すために耐性テラスとして電気T+ワイルドボルト。ホウオウへの打点も兼ねる。

ランドロスが厳しいため4枠目は氷の牙。HBでもじゃれつくor巨獣斬+氷の牙で落とすことが可能。グライオンをワンパンできるのも何気に偉い。

剣舞で崩したい範囲は後述のドオーで詰められるorメタモン/ヘイラッシャとの同居が多数であり、今回は不採用とした。草分けも欲しいが、殴り範囲を優先した。

 

ウーラオス(連撃) @ パンチグローブ
テラスタイプ: じめん
特性: ふかしのこぶし
性格: いじっぱり
175-200(252)-125(36)-74-81(4)-144(212)
すいりゅうれんだ / きあいパンチ / みがわり / アクアジェット

ホウオウ+ヘイラッシャを崩すことが主な目的。テツノワダチ、パオジアンなど面倒なポケモンの相手も担う。

ミライドン入りに選出を日和りたくないので地面テラスとし、最速ドーブルと準速ホウオウ、遅いイーユイなどを意識してSを上げた。

 

ドオー @ たべのこし
テラスタイプ: ノーマル
特性: てんねん
性格: しんちょう
237(252)-95-81(4)-58-167(252)-40
じしん / どくどく / じこさいせい / まもる

テラパゴス、瞑想ルナアーラ、壁展開、巧みバド、高速ミライなどを意識。特に対バドパゴスやルナアーラに対しては強く出れる。

ガオガエンでは壁に勝てないため採用したが、パゴスミライに戦える役割も持たせることができた。

守るが非常に偉く、毒での削りを加速させる、ミライドンの拘り対策、アンコールへの誤魔化し、TODの遂行など非常に優秀であった。

 

所感

最終日に38度の熱を出したせいでまともに潜れず中途半端な結果に終わってしまった。

朝起きたら熱が下がっており体調が多少ましになったので少し潜り、8時半に撤退。

木曜に2ROM2000に乗せて放置しており、最終日にはロクに試合できていないので非常に不完全燃焼な結果となった。

レギュJも頑張りたい。

 

 

S26使用構築 最終37位 ランドカビバドver2

この記事の執筆日はS26終了後の2/2の夜で、S27終了後に追記したものです。

 

S26は再度1桁を取ることを目標にしていたが、実際には遥か遠く、全く届かない結果であった。S27でも類似構築を使ったが、そちらは散々な結果であり本構築はもう使わないことにしたので、戒めも込めてこのタイミングで公開する。

 

 

バドレックス(黒馬) @ こだわりメガネ
テラスタイプ: フェアリー
特性: じんばいったい
性格: おくびょう
191(124)-81-101(4)-201(124)-121(4)-222(252) *A0
アストラルビット / サイコキネシス / くさむすび / テラバースト

カビゴン @ たべのこし
テラスタイプ: あく
特性: めんえき
性格: しんちょう
257(172)-130-98(100)-76-176(236)-50
ヘビーボンバー / あくび / まもる / じわれ

ランドロス(霊獣) @ ゴツゴツメット
テラスタイプ: みず
特性: いかく
性格: のんき
196(252)-165-156(252)-125-101(4)-98 *S27
じしん / とんぼがえり / がんせきふうじ / こらえる

ウーラオス(連撃) @ こだわりハチマキ
テラスタイプ: みず
特性: ふかしのこぶし
性格: いじっぱり
183(60)-198(236)-144(188)-74-81(4)-120(20)
すいりゅうれんだ / インファイト / アイススピナー / アクアジェット

オーガポン(炎) @ かまどのめん
テラスタイプ: ほのお
特性: かたやぶり
性格: わんぱく
186(244)-140-146(228)-72-116-135(36)
ツタこんぼう / パワーウィップ / じゃれつく / ニードルガード

ラグラージ @ オボンのみ
テラスタイプ: フェアリー
特性: げきりゅう
性格: なまいき
207(252)-130-111(4)-105-156(252)-58 *S0
クイックターン / じしん / はたきおとす / ミラーコート

 

今期は色々な案を試したが、最終的には最終日数日前の段階でS21の類似構築となった。そのため変更点を中心に記載する。

 

カビゴンの技変更

かみくだく⇒ヘビーボンバー

環境のバドレックスにフェアリーテラスが多いこと、ハバタクカミやオーロンゲ、パオジアンなどへの打点になることが主な理由。
特にハバタクカミ、オーロンゲへの遂行速度の上昇は非常に大きかった。
嚙み砕くの認知度が高いこともあり、バドレックスに打てなくて困る場面もほぼ存在しなかった。

ランドロスの技変更
ステルスロック⇒こらえる
ステルスロックが勝敗に影響するのはAベトン入りなどの特殊な構築のみであり、さらに言えばカビゴンと同時選出をすることはほとんどなく、欠伸との相性も関係ない。(今期最終日は多分同時選出0)
よって別の技を採用することにした。草結び、挑発などいくつか案は考えたが、コライドンやザシアンの削りになるこらえるが最も強いと判断し、実際に正解であった。
思わぬ副産物として終盤環境に突如現れた悪ウーラオスをごまかすこともできた。

 

ランドロスS下げ
S個体値26~27の個体(実数値98)を使用した。

今期はS99ではそれなりに同速が起こるためそれを嫌った。

Sを下げたことで負けた試合はなく、必要な判断だったと思う。

 

④ウーラオスのテラス変更
S21はここが纏まっていなかったが、今期は水テラスでの採用とした。

今期は有象無象の構築が多く、ウーラオスは素直にパワーの高い水テラスが強いと感じた。ホウオウ+ヘイラッシャやムゲンダイナ軸へのごり押しに使えること、水テラスでないザシアンを対面処理できること、アクアジェットのリーチが伸びることなど様々な試合で活躍した。

ステラはかなり考えたが、ハバタクカミに切る場面が一定数あることとザシアンのじゃれつくを嫌がって没とした。

 

⑤オーガポンの配分変更

S133は同速が多数発生しうると考え、S135とした。

一応生きた試合はあったが、他の数値の優先度は高いので諸説である。

 

⑥オーガポンの技変更

光合成ニードルガード

このポケモンニードルガードという技が非常に強く、多数の勝ちを拾った。

・相手のテラスタルの確認

・拘りコライドンの前で押すことで技を見てから対応できる

特に蜻蛉に対する晴れつたこんぼうが非常に強い

・白バドレックスのトリックルームを枯らす

・鉢巻カイリューのマルチスケイルを剥がす

・コライドン軸の晴れターンを枯らし、バドでカミを処理できるようになる

・ガチグマのブラッドムーンを防ぐ

いずれも構築の課題であったところを大きくカバーできており、非常に優秀であった。

この技の採用によりコライドンと白バドレックスへの勝率を跳ね上げることができた。

パオジアンの氷柱落としが非接触で襷を割れないのが唯一の難点。

 

マリルリラグラージへの変更

本構築最大の変更点。

対ミライドンを考えた際、「Dが高い地面タイプで対面操作を行いバドレックスやウーラオスに繋ぐ」ことがミライドン軸に対する最も強い動きと結論付けた。

しかし、相手のパオジアンやウーラオスへ無理やり動くこと、ミライドンのテラバーストおよびマジカルシャインを意識すると水、氷、妖弱点は使えない。適任を探した結果、ラグラージがHD特化すれば臆病眼鏡ミライドンの流星群を15/16で耐えることが判明した。

かつラグラージママンボウより遅く、叩きもクイタンもミラコもあり、イーユイの炎技も半減できるというこの構築に求められるものをすべて持っている。

この変更によりミライドン構築への勝率を跳ね上げることができた。
元構築のマリルリはコライドンに頻繁に選出していたが、上記の炎オーガポンの技変更によりその要素も緩和している。

対カミイーユイにはこのラグラージでもある程度は仕事が可能である。何気に重い眼鏡テラパゴスやスカーフオーガをミラコで処理できるなど、いろいろと副産物もあった。とはいえこのあたりはお祈りなので通ればラッキー程度。

突撃チョッキとオボンのみは選択だが、パオジアンの氷柱落とし+ミライドンの流星群を耐える確率はオボンのほうが高いこと、ミラーコートのダメージを意識してオボンとした。

偶然にも最終9位と同じ型となっており、この構成が最善であったと考えている。

 

ラグラージ採用が偉く、構築自体はかなり改善したと思っているが、今期は拘りバドレックス自体のメタが厳しかったように思う。有利構築の減少、ザシアンのノーマルテラスの増加などがかなり厳しいシーズンではあった。

 

S27後(3/10)追記

S27は最高2037と惨敗であった。構築の細部は変えたがベースは同じである。

対黒バドレックスの勝率が非常に低く、S27はカビゴンの個体数が増えたこともあって対策手段が確立されてきたと感じた。構築での露骨な対策(格闘テラバーストなど)はいくらでも逃げられるが、立ち回り単位での対策に安定して対応することは非常に難しい。

またS21と比べ地割れお祈りで拾う試合が明らかに増えていること、身代わりキョジオーン+ルナアーラが非常に重いことなどもあり、これ以上使う意味を見いだせなくなったため、本段階で公開することとした。

 

S22使用構築 最高レート2118 最終レート2036 最終215位

お疲れ様です。S22の構築記事です。

今期は溶かしたうえに構築の完成度も低いので記録として簡易的に。

TN WelcomeHell 最高レート2118 最終レート2036 最終215位

マスカーニャ @ こだわりハチマキ
テラスタイプ: あく
特性: へんげんじざい
性格: いじっぱり
151-178(252)-90-90-91(4)-175(252)
はたきおとす / とんぼがえり / けたぐり / じゃれつく

エースバーン @ こだわりスカーフ
テラスタイプ: ほのお
特性: リベロ
性格: いじっぱり
155-184(252)-95-76-96(4)-171(252)
かえんボール / とんぼがえり / ダストシュート / けたぐり

サーフゴー @ たべのこし
テラスタイプ: ひこう
特性: おうごんのからだ
性格: ひかえめ
177(116)-58-116(4)-201(236)-112(4)-123(148) *A0
シャドーボール / ゴールドラッシュ / みがわり / わるだくみ

ガチグマ(赫月) @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: ノーマル
特性: しんがん
性格: ひかえめ
207(148)-67-144(28)-198(196)-102(132)-73(4) *A0
ブラッドムーン / ハイパーボイス / だいちのちから / しんくうは

ブリジュラス @ こだわりメガネ
テラスタイプ: ひこう
特性: がんじょう
性格: おくびょう
165-99-151(4)-177(252)-85-150(252) *A0
りゅうせいぐん / ラスターカノン / 10まんボルト / あくのはどう

アーマーガア @ ゴツゴツメット
テラスタイプ: みず
特性: プレッシャー
性格: のんき
205(252)-107-172(252)-73-106(4)-64 *S0
ボディプレス / とんぼがえり / てっぺき / はねやすめ

 

構築経緯

・鉢巻のパワーが高いと考え主軸に

レギュレーションHは全体的にアタッカーのパワーが低いのが不満であった。

その中で鉢巻マスカーニャは裏への負荷が非常に高く、構築の軸に据える価値があるポケモンであると判断し、主軸とした。

・持久力ブリジュラスを起点にする身代わりを採用

マスカーニャの課題はAキュウコンと持久力ブリジュラスであると考え、残飯身代わりサーフゴーでこれらを起点にする動きをもう一つの軸とした。

・スカーフの採用
マスカーニャがミラーなどに選出しにくいため、補完となるサブアタッカーを模索し、上から蜻蛉返りを押せるスカーフエースバーンを2枚目のアタッカーとして採用。
マスカーニャが弱い相手のスカーフ持ちの上から殴れること、ウルガモスに強いこと、鋼への炎打点が持てることなどが評価点。

・対面性能の高いチョッキの採用

ここまでで基本選出は+1なのでこの枠を検討した。
打ち合い性能の高さ、先制技、対グライオン、シャドボの一貫などを意識してチョッキガチグマを採用。

身代わりサーフゴーはグライオンTODされるためママングライに基本勝てないのだが、このポケモンと後述するアーマーガアで抗うことができる。

・眼鏡の採用
カイリューのスケイルショットの牽制、ステルスロックの警戒などのためにブリジュラスの採用はほぼ必須と判断。型はいろいろと試したが、今回は特殊打点を補う拘り眼鏡。

・補完枠のHB

ここまでで地面の一貫があり、重いオオニューラやガブリアスなどを意識してHBゴツメアーマーガアを採用。
同居しやすいグライオンママンボウに負けないのも評価点で、マスカーニャやガチグマの展開が可能。

 

本構築の軸。最もパワーの高い悪テラス+意地ASで採用。

技構成は下の4つ。

・メインウェポンの「叩き落とす」

・ブリジュラスに打ってサーフゴーに繋ぐ「蜻蛉返り」

・悪との範囲の補完のよい「けたぐり」

・ドラゴンへの打点の「じゃれつく」

あまりにも「不意打ち」や「トリックフラワー」が欲しく、頻繁に入れ替えて使っていたが、エースバーンやサーフゴーとの補完を考え今回はこの技範囲とした。

トリプルアクセル」は命中不安かつ打つ頻度もさほど高くないので優先度は低め。

パワーそのものは高いものの終盤の刺さりが悪く、軸としては微妙だった。

 

終盤に補完のアタッカーとして採用。ウルガモスガブリアスを意識して意地AS。

スイーパーになりえるため火力意識の炎テラス。

・メインウェポンの「かえんボール」

・サイクルを回す「蜻蛉返り」

・岩テラスウルガモスとブリジュラスに打てて命中安定の「けたぐり」

アシレーヌなどに打てる「ダストシュート」

「おにび」「アイアンヘッド」「ふいうち」なども候補。

単体性能はそこそこ高かったと思うが、命中不安の塊でレートを溶かした大きな原因。

選出立ち回り含め考察不足。

 

構築の組み方から「身代わり+悪巧み+2ウェポン」の構成は確定。

選出頻度が高く、テラスタルに依存しなくてもよいように技範囲はシャドーボール+ゴールドラッシュとした。

そのためテラスタイプはカイリュー地震を透かす飛行。

火力が欲しいのでCはなるべく高く。

Sは遅いミラーおよびキノガッサを意識して123、Hは16n+1の177とした。

本構築最強のつもりだったが、最終日は持久力ブリジュラスが激減し微妙。

 

技構成、テラスタイプはテンプレ。

配分はめろさんにもらったD方面の高い配分。

打ち合い性能が高く、基本選出の3枠目として非常に使いやすかった。

 

合計でも数戦しか選出しておらず諸説枠。良い型が見つからなかった。

ブリジュラス自体はこの構築に必須であるとシーズンを通して感じていたため採用したが、今思うと構築で重いバトン系統の対策のために吠える型を採用すべきであった。

 

物理、特にオオニューラの相手をするためにHB特化。

ゴツゴツメット+鉄壁+ボディプレスは削りと詰めの両方を担える優秀な構成。

実際には相手のオオニューラの急所および炎Pの火傷率があまりにも高く何戦も落とした。

ガチグマ+アーマーガアという並びは非常に優秀であったため、この構築の数少ない評価点。

 

あとがき

鉢巻マスカーニャの通りが終盤悪くエースバーンの選出率が想定より高くなり、結果技外しと練度不足で落とした試合が多かった。

ブリジュラスの型が定まらなかったのも明確な反省点。バトン系統を舐めすぎたことで数戦落としている。

クッション側のガチグマ+アーマーガアは強かったのでやはりこのルールにまともなアタッカーがいないのが悪い。

このルール早く終わってほしいけど11月は多分リベンジします...。

 

S21最終5位 最高最終レート2140 ランドカビバド

お疲れ様です。

今回はシーズン21最終5位、レート2140の構築記事です。

TN:WelcomeHell

目標としていた最終1桁をついに達成できました。非常に嬉しいです。

先日の第51回委員会オフも類似構築(マリルリアシレーヌかつ一部構成が異なる)で優勝しています。そちらは別で記事を上げる予定です。



構築経緯

シーズン20の構築記事を見ていると、最終39位の眼鏡黒バド+欠伸カビゴン+HBランドロスの並びを見つけました。

twitcasting.tv

(問題があればリンクは削除します)
構築名「ランドカビゲン」とあり、自身の7世代の構築を思い出すと是非とも使いたいと思い、大きく参考にして今回の構築を作らせていただきました。

知らない人が多いと思うので一応書いておくと、7世代は各々が自分の得意な構築を持っているゲームでした。その際の自分の持ち構築がランドカビゲン⇒ランドカビアゴでした。そのため約3年間欠伸カビゴンを使い続けた過去があるので相当愛着があり、欠伸回りの立ち回りにも自信がありました。

実際この環境でのカビゴンは毒無効、霊無効、特殊からはほぼ弱点がつかれない欠伸持ちであり、サーフゴーのいないこの環境では特殊クッションとして優秀な性能でした。欠伸無効かつ馬鹿火力のミライドンだけがネックですが...。

また眼鏡バド+ゴツメランドという並びは元々自分でも考えていたため、まずは原案を回して、その後自分の使いやすいように調整しました。

結果裏を大きく変更し今の構築となりました。

 

構築詳細

個別紹介

バドレックス(黒馬) @ こだわりメガネ
テラスタイプ: フェアリー
特性: じんばいったい
性格: おくびょう
191(124)-81-101(4)-201(124)-121(4)-222(252) *A0
アストラルビット / サイコキネシス / くさむすび / テラバースト

配分は私がS19で使ったものと同じテンプレのものです。

以前と変わらず拘り眼鏡はバドレックスの型の中でも最高クラスのスペックであると考えています。

眼鏡バドレックスのノーマルテラスタルがケアされやすくなったこともありますが、パオジアンに突っ込むために耐性テラスタルが必要なので、参考記事と同じくフェアリーテラスです。

眼鏡フェアリーテラバーストはオーロンゲやディンルーカイリューへの打点になるだけでなく、チョッキ以外のミライドンを落としきれます。何気に今期個体数の多かったアラブルタケにも屈しません。一貫も取りやすい技であり非常に優秀でした。稀に襷でないパオジアンが出落ちします。

草結びはフェアリーテラバーストと技範囲が被りますが、水テラスのザシアンおよびミライドンへの打点になるのが非常に大きく、テラスを切らなくても使うことができるので外せない技でした。

ノーマルテラスではないのでバドレックスミラーが課題ですが、バドレックスミラーは眼鏡であればもともと有利寄りですし、本構築ではメタモン含めカビゴンで解決可能です。と言いつつ同速になる試合はどうしても生まれてしまうのでそこはある程度割り切っています。

このポケモンは「悪タイプのいない構築or選出にいかにサイコキネシスをうつか」というポケモンであると考えています。テラスタルを切る前提であればテラバーストでもよいですが、要は相手のノーマルテラスのケアを考えるとアストラルビットを過剰に打つことは弱いということです。

最終日早朝の試合ではザシアン軸にアストラルビットを1回も打たずにサイキネを5回打って勝利しています。これは極端な例ですが、キョジオーンの増えた今期はとくに重要であったと思います。

今期は比較的通りが良く、文句のない構築の軸でした。パワーだけで崩し性能が十分高く選出が歪みにくいのも偉いです。

 

ランドロス(霊獣) @ ゴツゴツメット
テラスタイプ: みず
特性: いかく
性格: のんき
196(252)-165-156(252)-125-101(4)-99
じしん / とんぼがえり / がんせきふうじ / ステルスロック

コライドン、ザシアンに抗うHBランドロスです。

本構築最強クッションであり、特にザシアンに高い勝率を残せたのは疑いなくこのポケモンの存在によるものです。禁伝に限らず、炎オーガポン、カイリュー、オーロンゲ、ランドロスミミッキュ、オオニューラ、テツノワダチなど多くの物理アタッカーの相手をしてもらいました。

カイリューおよびミラーの下からとんぼ返りを打つためSに下降補正をかけています。

途中まではミラーを想定してS個体値を下げた実数値98の個体を使っていましたが、準速ミミッキュに岩石封じを当てたとき同速であることに気づき、S個体値Vに変更しました。

技は外せるものがなくこの4つで固定です。岩石封じはエレキシードオオニューラを筆頭に必要な相手がかなり多いです。最終日の朝には草分けザシアンに連打することで1戦拾いました。

ラスタルはコライドン及びイーユイのために炎耐性が必要です。そのため炎オーガポン意識の炎と水ウーラオスおよびザシアンの水テラバースト意識の水で選択です。もともとは電気テラスパオジアンを意識した炎でしたが、今期は水テラバーストザシアンが多く、最終日深夜に炎⇒水に変更しました。

 

カビゴン @ たべのこし
テラスタイプ: あく
特性: めんえき
性格: しんちょう
257(172)-130-98(100)-76-176(236)-50
かみくだく / あくび / まもる / じわれ

ほぼ毒無効の特殊版ヘイラッシャです。

とにかくアストラルビット無効と毒無効があまりに偉く、自然に地割れが採用できるので相手の構築によらず選出も行いやすいため、対バドレックスのメインに据えることとなりました。他の特殊禁伝やハバタクカミなどに投げていきますが、グライオン入りだけはどうしても厳しい相手でした。

案外守るがケアされず、多くのランドロスやゴリランダーを寝かせることに成功しました。またチョッキを持たずとも特殊へのクッションになるのが偉く、構築で課題の対イーユイにチョッキを回せます。

配分は参考記事そのままです。

技構成は無効がなくバドレックスに打てる嚙み砕く、このポケモンの軸の欠伸守る、崩しのための地割れです。元記事ではミライドンへの選出を想定したであろう地震でしたが、ミライドン+ウーラオスにこのポケモンを出して勝つのは困難と判断しました。

地割れはルナアーラやテラパゴスといった特殊禁伝に欠伸守るを絡めて試行回数をかなり多く稼げる他、瞑想バドレックスにも欠伸の後連打できるのでほぼ必須と思います。ムゲンダイナにも打ちましたが裏にほぼグライオンがいるのとプレッシャー+守るで実用的ではなく、この点は構築の課題です。

今期の瞑想バドの技構成は高速移動アストラルビットドレインキッスorギガドレインの構成が多いと踏み、カビゴンへの遂行速度が割と遅いので欠伸を絡めると5回くらいは地割れを打てるのですべて処理できる想定でしたが、最終日にアンコール瞑想に数回困りました。

対一般枠としては挑発のないブエナカミを流せるのがやはり非常に大きいです。他にはドヒドイデ、ドオー、ポリゴン2などの耐久ポケモンに強いのも評価点で、地割れでの処理に限らず、状況によってはTODに移行できます。またママンボウの下から動けるのも非常に偉いです。

テラスは黒バドレックスのエスパー技とルギアのサイコノイズを意識した悪テラスです。特に拘りのバドレックスに対してはかなり有効で、サイコショックに崩される心配がなくなるうえ、相手がラス1かつテラスを残しておけば一度守ってテラスを切るか判断できます。

ここまでバドレックスに相当強そうな顔をしていますが、最終日の黒バド構築はきつい型や並びを結構引いたため勝率はぼちぼち止まりでした。ただ久しぶりにこのポケモンで欠伸を打ちまくれましたし、全体を通して構築を支えていた存在だったのは疑いない枠です。

7世代と比べるとさすがに強さは控えめでしたが、細かい立ち回りにおいて当時の経験はかなり生かせたと思います。一方でまともに一撃技を使うのが割と初めてのレベルであり、特に使い初めは雑に打ってしまった試合も多いのが反省点です。このポケモンの地割れ自体は毒無効の都合上出したい相手に打ちやすく、欠伸を絡めると打つ回数も相当稼げるので間違いなく強いのですが、外した際のケアが効かない場面が多く悩ましい技でした。

 

ウーラオス(連撃) @ こだわりハチマキ
テラスタイプ: こおり
特性: ふかしのこぶし
性格: いじっぱり
183(60)-198(236)-144(188)-74-81(4)-120(20)
すいりゅうれんだ / インファイト / アイススピナー / アクアジェット

ウーラオス枠です。

今回は後述のマリルリを採用したこともあり、このポケモンを外した構築の形も試しましたが、相当構築のパワーが低下したため断念しました。やはりディンルーやグライオン、パオジアンなどを意識すると外せない枠だと思います。

持ち物も襷/スカーフ/グローブすべて試したのですが結局拘りハチマキに落ち着きました。やはりあまりにも黒バドレックスとの相性が良いです。

配分はパオジアンの電気テラバーストを意識してBに厚くしつつミラー意識で少しSを上げています。

テラスはコロコロ変えました。

最初はバドレックス耐性を考えノーマルにしていましたが、構築上ゴーストはカビゴンで切ればよいと判断し、エスパー技の一貫を切る悪テラスに一時変更しました。

しかしムゲンダイナ+グライオンがどうしても厳しく、サブロムが溶けた原因でもあったため、最終日朝にアイススピナーの火力が出せる氷テラスに変更しました。この構築最大の怪しい箇所で、他の選択もあったかと思います。

結局氷テラスが有効な試合は特にありませんでしたが、変更後選出にきれいに絡められた結果ムゲンダイナを1戦拾えたので良かったです。

一応テラスを切ればカイリューもワンパンできるので、S実数値を133にすることも考えましたが、最終日はそこまで鉢巻カイリューが多くなかったため単体性能を優先しましたし、ミリ耐えする試合も多かったので本配分が正解でした。

 

オーガポン(炎) @ かまどのめん
テラスタイプ: ほのお
特性: かたやぶり
性格: わんぱく
186(244)-140-148(244)-72-116-133(20)
ツタこんぼう / パワーウィップ / じゃれつく / こうごうせい

対ザシアン、白バドレックス、ゴリランダー、キノガッサハッサム、アラブルタケなどを担うため腕白HBです。何気にこの構築のMVPで、かなり広い範囲に出せるうえ構築での補完がかなり良いです。

ウーラオスや草テラスキョジオーンに強めなこと、じゃれつく採用で鉢巻カイリューに勝てること、ハバタクカミのムーンフォース半減、胞子宿木無効など欲しい要素を多く持っています。数の多かった鉢巻カイリューを対面処理するためSに少しだけ振っています。今期はアラブルタケおよびキノガッサが一定数いたのと、ゴリランダー入りがかなり面倒なので必須の枠でした。

HB振り+光合成の恩恵は大きく、ランドロスと合わせて広範囲に出していけます。テラスタルを切れば火力も出るのでまず腐りません。相手のコライドンの晴れにタダ乗りできるのも偉いです。

Bは244振りでA特化パオジアンの氷柱落としの乱数がずれること、光合成の回復効率のためにHは偶数のほうが良いことからHBともに244振りです。

光合成などの天候によって回復量が変わる技はHPが奇数だと切り捨てになるので、HPが偶数のほうが効率が良いです。自己再生や羽休めなどとは違う仕様です。

じゃれつくの枠は叩き落とすとの選択で、叩きも相当強いので悩ましいです。しかしカイリューに多数打ったので今期に関しては正解だったかと思います。

 

マリルリ @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: じめん
特性: ちからもち
性格: いじっぱり
203(220)-110(236)-101(4)-72-102(12)-75(36)
じゃれつく / アクアブレイク / アクアジェット / はたきおとす

主に対イーユイを意識した補完枠です。見た目ではカビゴン以上に採用理由がわかりにくいですが、「コライドンのスケイルショットの起点にならず、ミライドンの流星群無効のためランドロスと最悪サイクルでき、襷パオジアンとウーラオスに対面で勝てて、晴れでもカミとイーユイに投げられるチョッキ持ちかつ先制技を持つポケモン」が必要条件です。事実上マリルリアシレーヌの2択です。

上記のように対面的に薄く広く見る枠です。一方で叩き落とすにより相手のサイクルに負荷をかけられることもあり、オーガポンやランドロスとサイクル形成が可能です。

このように叩き落とす+アクアジェットに加えタイプの優秀さで強く使えるポケモンです。ただし数値が低めであり過労死枠なのも事実なので、実際の選出や扱いには注意が必要です。特にガチグマには別に強くありませんし、晴れイーユイには普通に押し負けます。

配分はディンルーやガチグマ意識で気持ちSを確保し、A11nとD偶数を満たし、HBDの配分が悪くならない程度にしました。

技はこの4つでほぼ確定です。ガチグマ意識で馬鹿力など他にも欲しい技はあるのですが、仕方ありません。コライドン軸への選出率の高さもあり、じゃれつくの命中が100であればアクアブレイクを外すのも視野なのですが、アクブレ+アクジェでASパオジアンを落とせるため外せませんでした。結局安定技としてアクブレを打つ頻度は高いです。

ラスタルはミライ+パオラオスに投げることが多いので最終手段の地面テラスでの採用です。とはいえ実際にVSミライドンではテラスはバドレックスに切ることが殆どで、かつこのポケモンにテラスを切るとパオジアンに勝てなくなってしまうので殆ど使いませんでした。ちなみに1回だけパオジアンの電気テラバーストを透かしたことがあります。

そのため他のテラスタルへの変更も視野です。第一候補はアクジェの火力が伸びる水テラスで、もし馬鹿力を採用する余裕があれば格闘テラスにしていたと思います。H振りのガチグマまで処理できます。

元々はこの枠は同じ役割としてアシレーヌを採用していましたが、アクアジェットの火力と叩き落とすの存在、カミイーユイオーガなどへの打点の違いによりこちらのほうが構築に適すると判断しました。

 

対禁伝

裏の一般枠や型次第で大きく変わるので、あくまで基本選出とおおよその有利不利のみ記載します。特にイーユイとメタモンの有無は選出に大きく影響します。

VS黒バドレックス 微有利

@1

裏次第で3匹目を決定します。立ち回りにおいて3匹目の物理アタッカーは非常に重要なので正しい選出や立ち回りが必要です。一応ウーラオスが基本ですが、ハッサムやゴリランダーなど炎オーガポンを絡めないといけない相手も存在します。

カビゴンの存在により有利寄りではありますが、案外崩されやすく最終日の勝率はぼちぼちでした。

 

VSコライドン 微有利

or

イーユイカミに強いマリルリ選出が多いです。

構築上は有利を取りやすいですが、やはりパワー負けする展開や型の読み違いによる負けは少なからずあります。

 

VSミライドン 微不利

相手の型や裏にもよりますがなかなか厳しい立ち回りになります。

初手と並びから型と選出を予測して詰め方を考えます。

色々とルートは考えましたが、結局は完全な回答は持てないので気合で勝ちます。と言いつつ案外再現性があり勝率は悪くなかったです。最終日だけみると単純に裏のパオジアンにめっちゃ運ゲされて負けましたが...。

幸い環境に眼鏡が多く、初手お祈り眼鏡テラバーストが通りやすいため少しやりやすかったです。チョッキが多い環境ではもう少し考える必要があります。

 

VSザシアン 有利

ザシアンに物理で役割集中されないためにオーガポンとランドロス両選出が多いです。

他の選出も用意できるので裏にもよりますが有利としました。

おそらくこの構築で一番選出や立ち回りが要求される相手です。最初は慣れるまで本当に勝てませんでしたが、練度向上に伴い勝率が上がり、最終日で最も高勝率でした。

ザシアンがランドロス+炎オーガポンを破壊するには水テラバーストが一番手早いですが、眼鏡草結びでそれを返せるのが非常に偉いです。

 

VSテラパゴス 残飯:有利 眼鏡:微不利

@1

テラパゴスが残飯であれば残数を取ってカビゴンで欠伸と地割れを打てるため有利です。毒びし無効が非常に生きる相手です。

逆に眼鏡はこちらのサイクルが回しきれずなかなか苦しい戦いを強いられます。

そこまで個体数が多くなく薄めの相手です。

 

VSムゲンダイナ 不利

相手の構築にもよりますが、かなり苦しいです。

カビゴンはムゲンダイナに投げられますが裏のグライオンが厳しく、仮に裏をなんとか処理して地割れを何度も打てる展開になってもプレッシャーに阻まれ4回しか打てず、しかも守るもあるので実際には欠伸で流すしかないです。

そのため何とかしてバドかラオスを通します。裏次第でわりとワンチャンはあります。

 

VSカイオーガ 5分

@2

裏次第で物理アタッカーを選定します。マリルリウーラオスが相手の雨に便乗できるのが偉いです。また場合によってはカビゴンで少しだけサイクルします。

オーガのスカーフだけは厳しいですがほぼ環境にいないので切っています。他はそれなりに勝てます。

 

VS白バドレックス 5分

or

相手の構成にもよりますが、トリル展開が意外と苦しいです。相手の選出次第ですがうまく立ち回るしかないです。数が少ないのでそこまで厚くは考慮していませんが、ウーラオスをうまく使うゲームになりやすいです。特に試せませんでしたが、もしかするとウーラオスの氷Tが生きるかもしれません。

イーユイ入りが多いのでマリルリ選出も視野です。

 

VSホウオウ 5分

or

裏にもよりますが、ステロをまいて眼鏡アスビを通すゲームです。ラオスは裏に阻まれやすく、どうせ聖炎で燃えるのであまり使い物になりません。

チョッキ以外のホウオウはバドが受からず、ブーツ以外ではステロが刺さります。ただ最終日は鉢巻と残飯守る再生に押し負けたので結局構築次第と思います。

 

VSルナアーラ 有利

@1

黒バドレックス以上にカビゴンへの遂行速度が遅いうえ、バドルナ対面を作ればルナアーラがテラスを切ってくれるのでかなり楽です。

 

VSネクロ 有利

oror

バドランドともにネクロに強いので有利です。

イーユイ同居が多く、マリルリを出すことも考えます。

 

VSルギア 瞑想2W:微有利 身代わり吹き飛ばし:無理

@1

毒びし無効+悪テラスが生きます。

バドでルギアにテラスを切らせて地割れを当てるorTODするので瞑想型は基本有利ですが、身代わり飛ばしはお手上げです。

最終日は数が少ないと思い切りましたが、最終日に当たらなくて助かりました。

 

結果

今期は構築には割と自信があったため、S19で失敗した最終1桁を狙いに行きました。

~15:00 2ロム2000スタート。メインを2050でいったん保存

~21:30 サブが永遠に2010~2040あたりから抜けられず。

夕食後下振れて溶かしたので睡眠確保を優先し、捨てて一回睡眠。

2:30~3:30

起床。もう少し寝るつもりだったが起きてしまったので2050から開始。4-1で2100チャレを通し3位。

3:30~6:00 様子見で休憩し、6時に11位から潜り始め。

7:13 2100から1回落ちるが、4-2で戻して2127で3位。

保存を考えるが1桁は怪しいと判断し、少し休憩後もう1戦。

7:45 勝利し2140で2位。最終1桁は取れそうかつ1位までは遠いと判断し保存を決定。

8:59 順位確認したところ5位。そのまま変動なし。

正直7:45の段階で1位を狙ってさらに潜ることもだいぶ考えましたが、今回は1桁を取ることが目標で2140を超えたら保存するつもりだったので、最初の目標に素直に従いました。

またチャンスがあればさらに高い順位を狙っていきます。

 

第51回委員会オフ 簡単に

予選5-1 1位抜け

トナメ3連勝で優勝

実は7世代のランドカビで優勝したことないのに9世代で優勝してしまった。

構築の詳細は今期のランクマ終わってから記事にする予定なのでここでは特にコメント無し。ただ構築は現在進行形で調整中なので1週間で大きく変わる可能性は高い。

委員会オフは割と勝率良いので次も勝ちたい。

S19使用構築 メガネバドレックス+チョッキヒスイヌメルゴン軸 最高2118

お疲れ様です。くりぷとんです。

今期は最後は溶かしてしまいましたが、久しぶりに2100に乗れたのと、同じ軸を使った身内(ひゅーず@itzrgsk)が16位を取ったこともあり、私も記事を書くことにしました。

 

最終日の昼2時頃に2100チャレを通し、瞬間1位まで行ったものの、早朝に起きて潜った結果1回勝った後にプレミして落としてそこからずるずる...という、明らかに潜り方が悪い溶かし方をしてしまったので非常に残念です。

朝にマッチングした構築は不利な構築が多かったのも事実ですが、やりようはあったなと思います。

 

構築経緯

関西予選2の1週間前の通話中

ひゅーず「来週の構築がない」

自分「今強そうな軸だけあるから調整してほしい」

 

ということで手渡した軸が

黒バドレックス@こだわりメガネ

ヒスイヌメルゴンとつげきチョッキ

水ウーラオス@こだわりハチマキ

アーマーガア@ゴツゴツメット

でした。

元々黒バドレックス軸を考えているときのヒスイヌメルゴンの性能に着目しており、裏に置くべきバドレックスの型としてこだわりメガネが適しているという判断をしました。

ヌメルゴンの強みはやはり「叩き落とす」であり、相手のスカーフやチョッキを落として一掃する動きが非常に強いと考えたためです。

この4匹+襷枠@1までは確定で、裏を詰めることになりました。

 

色々と試しましたが、今回は私の最終日に使ったもののみ記載します。

変更点や試した内容などは個別で紹介します。

各々調整したため、ひゅーずの構築とは割と細部が異なっています。

 

構築概要

バドレックス(黒馬)
テラスタイプ: ノーマル
特性: じんばいったい
性格: おくびょう
191(124)-94-101(4)-201(124)-121(4)-222(252)
アストラルビット / サイコキネシス / くさむすび / みらいよち

ウーラオス(連撃)
テラスタイプ: ノーマル
特性: ふかしのこぶし
性格: いじっぱり
183(60)-198(236)-147(212)-74-80-117
すいりゅうれんだ / インファイト / アイススピナー / アクアジェット

アーマーガア @ ゴツゴツメット
テラスタイプ: ほのお
特性: プレッシャー
性格: のんき
205(252)-107-172(252)-73-106(4)-77 *S29
とんぼがえり / ボディプレス / てっぺき / はねやすめ

ヌメルゴン(ヒスイ) @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: ノーマル
特性: そうしょく
性格: おだやか
187(252)-108-121(4)-150(156)-199(84)-82(12)
りゅうせいぐん / ラスターカノン / はたきおとす / フェイント

パオジアン @ きあいのタスキ
テラスタイプ: でんき
特性: わざわいのつるぎ
性格: いじっぱり
155-189(252)-101(4)-99-85-187(252)
つららおとし / ふいうち / せいなるつるぎ / テラバースト

テツノワダチ @ ブーストエナジー
テラスタイプ: フェアリー
特性: クォークチャージ
性格: ようき
183(140)-151(148)-141(4)-82-91(4)-168(212)
じしん / アイアンヘッド / アイススピナー / テラバースト

 

個別解説

バドレックス(黒馬)
テラスタイプ: ノーマル
特性: じんばいったい
性格: おくびょう
191(124)-94-101(4)-201(124)-121(4)-222(252)
アストラルビット / サイコキネシス / くさむすび / みらいよち

下記記事の配分を参考にしました。

【S18最終90位レート2118】超火力押しつけバドラオスサイクル - しゃるの構築記事

もう少し火力が欲しいこともあり配分の検討も行いましたが、必要な耐久ラインは削れないと判断し、そのままの配分です。

構築の軸となる禁止伝説です。

非常に高い性能を持っている一方、環境でのメタも激しく綿密な立ち回りが要求されます。ノーマルテラスはミラーだけでなく、メタモン入りへ選出が歪まないのが非常に大きく、他のテラスタルではなかなか代替が難しいです。

一方で草結びの通らない悪タイプが苦しいのも事実で、構築全体の課題ではあります。

非常に高スペックで、3タテも珍しくはありませんでした。

 

ウーラオス(連撃)
テラスタイプ: ノーマル
特性: ふかしのこぶし
性格: いじっぱり
183(60)-198(236)-147(212)-74-80-117
すいりゅうれんだ / インファイト / アイススピナー / アクアジェット

パンチグローブなども試しましたが、素直に火力の欲しい場面が多く、結局鉢巻での採用に落ち着きました。

鉢巻カイリューの減少、パオジアン意識でBに厚く振っています。副産物ですがスケショカイリューを下から殴れるのも偉いです。

ラスタルは悩みましたが、バドミラーで基本的に選出する都合上ノーマルになっています。

後述するヌメルゴンはバド以外に使うプランもあるため、いざというときに黒バドに突っ込む方法は必要と考え採用しました。一方で終盤では鬼火バドが多かったためなかなか切ることができなかったため、最終日だけ見ればテラスは他でもよかったかもしれません。

黒バドレックスの裏として素直に強く、あまり語ることはありません。

 

アーマーガア @ ゴツゴツメット
テラスタイプ: ほのお
特性: プレッシャー
性格: のんき
205(252)-107-172(252)-73-106(4)-77 *S29
とんぼがえり / ボディプレス / てっぺき / はねやすめ

物理受けです。この構築の作成当時はコライドンが少なく、白バドが多かったこと、ゴチルゼルから逃げられることなどを意識して物理受けはアーマーガアとしました。

諸説ある部分はありますが、

・浮いているため毒びしが効かずフェイタルクローも無効のためオオニューラに強いこと

・鉄壁ボディプレスの詰め性能が高く、トリル+白バドレックスに十分戦えること

・物理受けでありながら暁ガチグマに弱くないこと

等偉い要素が多く、使い続けました。

S個体値29は色厳選していたらたまたま出たのでミラー意識で使いましたが、特に生きる場面はなかったです。

 

ヌメルゴン(ヒスイ) @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: ノーマル
特性: そうしょく
性格: おだやか
187(252)-108-121(4)-150(156)-199(84)-82(12)
りゅうせいぐん / ラスターカノン / はたきおとす / フェイント

黒バドレックスを意識した特殊受けです。

他のテラスタルも検討しましたが、ノーマルテラスは草技とアストラルビットしかないバドレックスを完封できることがあまりにも偉く、変更には至りませんでした。

技構成や配分はかなり検討の余地があります。

技については「りゅうせいぐん」「はたきおとす」は確定です。

鋼技は必須ですが、キラフロルに打つことなどを考え「ラスターカノン」としました。瞑想カミの多い環境では「アイアンヘッド」が視野になると思います。

4枠目は最終日以外は「かえんほうしゃ」にしてSを上げることでハッサムを焼いていましたが、さすがにバレてきたのと終盤はミライハッサムがそこまで多くないと予想し、襷パオジアンに対面で勝てる「フェイント」としました。2回ほど生きたため成功だったと思いますが、汎用性では炎技になると思います。

他には「ドラゴンテール」などが候補です。

配分は、オーロンゲを抜きたいのでS82は必要と考え、残りはなるべくCを上げました。

HDラインももう少し欲しいので悩ましいところではあります。

 

パオジアン @ きあいのタスキ
テラスタイプ: でんき
特性: わざわいのつるぎ
性格: いじっぱり
155-189(252)-101(4)-99-85-187(252)
つららおとし / ふいうち / せいなるつるぎ / テラバースト

襷枠です。最終日以外はオオニューラでしたが、メタられていると感じたのと、強い先制技が欲しいと考え、最終日のみパオジアンとしました。水ウーラオスに選出するために電気テラバーストです。

無難に強いポケモンで、単体性能の高さで多くの試合を拾ったので変更したこと自体は正解だったと思いますが、テラパゴスが明確に重くなってしまったのは課題でした。

 

テツノワダチ @ ブーストエナジー
テラスタイプ: フェアリー
特性: クォークチャージ
性格: ようき
183(140)-151(148)-141(4)-82-91(4)-168(212)
じしん / アイアンヘッド / アイススピナー / テラバースト

補完枠です。地面タイプであること、スカーフイーユイより早いこと、Bエナカミやパオジアンに強いことなどが主な採用理由です。

この枠はいろいろと試しましたが、結局原案のテツノワダチに落ち着きました。

コライドン+イーユイに強く出るためフェアリーテラバーストを採用しました。

かなりテロ寄りですが、一切ケアされず対面したすべてのコライドンを破壊できました。取り巻きまで含め強いので構築の補完としては優秀でした。

またザシアン+イーユイ、ライコなどにも選出でき、優秀な補完でした。

 

結果は残念でしたが、自分の中では今世代で一番満足のいく構築が組めたと考えています。最終日に1位を取れたのも初めての経験でしたし、このルールはかなり楽しいのであと2か月頑張ってリベンジしたいと思います。

 

余談ですがTNのGutsmanV3は自分がちょいちょいやっているロックマンエグゼというゲームのキャラクターで、適当にTwitterで募集したらロクヤ(@rokuyayayaya)さんから来たので使いました。

結構長く使っているのでそろそろ変えようかなと思います。

 

古代活性構築・レギュF自分用メモ

結果を出していない構築をまとめたくないのだが、今後このルールで対戦することがある可能性を考えて、自分用に前期と古代活性オフで使った並びや思考を整理。 このルールをまた触る可能性は一応あるので。

今月サボって正直あまり詰められずメモ目的が主なので、かなり雑な書き方。

S16は中身は結構違うものの、最高204×と爆死。古代活性は3-2予選落ち。

明らかに構築を詰めきれなかった。

https://pokepast.es/06ddfaeb80a3bbbe0

フルアタパンチグローブウーラオスの初手性能が高いところから組み始め。 剣舞の方が単体性能は高いが、初手性能を意識して技範囲を広げている。

このときハバタクカミを初めとした特殊ATが重く、HDランドロスを2枚目に採用。 持久力ブリジュラスに抗うための大地、基本選出でキョジオーンなどで強引な崩しを確保するための地割れ。技は地面技3つ+蜻蛉返りであり自分が地面タイプであるという自覚が強い。余談だが、大地地割れだとグライオンクレセリアが出てこなければ(ドヒドハピクレべラッシャあたり)受けループにそこそこ強く枠の圧縮になったりもする。

3枚目は相手のウーラオスに強く出るためにタケルライコとした。地面タイプにも出せるようにブーストエナジー+水TBの採用。ウーラオス+地面への出し方を考えると、アクジェを半減するために水テラスが好ましく、氷Tはデメリットが大きいと判断。

この3枚だと崩しが怪しいため、残飯瞑想アシレーヌを採用。オフの構築を考えている時に人の記事をパクったが使用感は良い。 ドレキとムンフォは一長一短か。

次に構築の補完としてハバタクカミが欲しい。ブーストエナジーをタケルライコが持っているため眼鏡での採用であるが、あまり上手く行かなかった。襷やジャポも試したもののイマイチだったため、この枠は要検討である。

6枠目は崩しが欲しい。ラティやアシレが少し重く、剣舞3W炎オーガポンとした。この枠は検討の余地が大いにある。

 

構築としてラオスランドライコカミ@2はほぼ決定。

アシレーヌは使用感が良かったため継続したい寄り。

ウーラオスの型を変更する余地はある。具体的には神秘の雫などが上がる。

タケルライコとハバタクカミはブエナとメガネを入れ替えるのは大いにあり。S16はメガネライコという発想がなかったが、基本選出としてはブエナの方が理にかなってはいるのも事実で悩ましい。この辺は本当に考えるならもう少し回さないと無理かと。

炎オーガポン枠の物理ATは全く詰めきれておらず要検討。岩ポンパオジアントドロクツキなどが主な候補か。レギュFはかなりステロに寄った環境であり、もう少し展開に寄せて組む方向性もあり。

練る余地自体はまだあると思うため次このルールでランクマがあれば…というところ。