お疲れ様です。
今回はシーズン21最終5位、レート2140の構築記事です。
TN:WelcomeHell
目標としていた最終1桁をついに達成できました。非常に嬉しいです。
先日の第51回委員会オフも類似構築(マリルリ⇒アシレーヌかつ一部構成が異なる)で優勝しています。そちらは別で記事を上げる予定です。
構築経緯
シーズン20の構築記事を見ていると、最終39位の眼鏡黒バド+欠伸カビゴン+HBランドロスの並びを見つけました。
twitcasting.tv
(問題があればリンクは削除します)
構築名「ランドカビゲン」とあり、自身の7世代の構築を思い出すと是非とも使いたいと思い、大きく参考にして今回の構築を作らせていただきました。
知らない人が多いと思うので一応書いておくと、7世代は各々が自分の得意な構築を持っているゲームでした。その際の自分の持ち構築がランドカビゲン⇒ランドカビアゴでした。そのため約3年間欠伸カビゴンを使い続けた過去があるので相当愛着があり、欠伸回りの立ち回りにも自信がありました。
実際この環境でのカビゴンは毒無効、霊無効、特殊からはほぼ弱点がつかれない欠伸持ちであり、サーフゴーのいないこの環境では特殊クッションとして優秀な性能でした。欠伸無効かつ馬鹿火力のミライドンだけがネックですが...。
また眼鏡バド+ゴツメランドという並びは元々自分でも考えていたため、まずは原案を回して、その後自分の使いやすいように調整しました。
結果裏を大きく変更し今の構築となりました。
構築詳細
個別紹介
バドレックス(黒馬) @ こだわりメガネ
テラスタイプ: フェアリー
特性: じんばいったい
性格: おくびょう
191(124)-81-101(4)-201(124)-121(4)-222(252) *A0
アストラルビット / サイコキネシス / くさむすび / テラバースト
配分は私がS19で使ったものと同じテンプレのものです。
以前と変わらず拘り眼鏡はバドレックスの型の中でも最高クラスのスペックであると考えています。
眼鏡バドレックスのノーマルテラスタルがケアされやすくなったこともありますが、パオジアンに突っ込むために耐性テラスタルが必要なので、参考記事と同じくフェアリーテラスです。
眼鏡フェアリーテラバーストはオーロンゲやディンルーカイリューへの打点になるだけでなく、チョッキ以外のミライドンを落としきれます。何気に今期個体数の多かったアラブルタケにも屈しません。一貫も取りやすい技であり非常に優秀でした。稀に襷でないパオジアンが出落ちします。
草結びはフェアリーテラバーストと技範囲が被りますが、水テラスのザシアンおよびミライドンへの打点になるのが非常に大きく、テラスを切らなくても使うことができるので外せない技でした。
ノーマルテラスではないのでバドレックスミラーが課題ですが、バドレックスミラーは眼鏡であればもともと有利寄りですし、本構築ではメタモン含めカビゴンで解決可能です。と言いつつ同速になる試合はどうしても生まれてしまうのでそこはある程度割り切っています。
このポケモンは「悪タイプのいない構築or選出にいかにサイコキネシスをうつか」というポケモンであると考えています。テラスタルを切る前提であればテラバーストでもよいですが、要は相手のノーマルテラスのケアを考えるとアストラルビットを過剰に打つことは弱いということです。
最終日早朝の試合ではザシアン軸にアストラルビットを1回も打たずにサイキネを5回打って勝利しています。これは極端な例ですが、キョジオーンの増えた今期はとくに重要であったと思います。
今期は比較的通りが良く、文句のない構築の軸でした。パワーだけで崩し性能が十分高く選出が歪みにくいのも偉いです。
ランドロス(霊獣) @ ゴツゴツメット
テラスタイプ: みず
特性: いかく
性格: のんき
196(252)-165-156(252)-125-101(4)-99
じしん / とんぼがえり / がんせきふうじ / ステルスロック
コライドン、ザシアンに抗うHBランドロスです。
本構築最強クッションであり、特にザシアンに高い勝率を残せたのは疑いなくこのポケモンの存在によるものです。禁伝に限らず、炎オーガポン、カイリュー、オーロンゲ、ランドロス、ミミッキュ、オオニューラ、テツノワダチなど多くの物理アタッカーの相手をしてもらいました。
カイリューおよびミラーの下からとんぼ返りを打つためSに下降補正をかけています。
途中まではミラーを想定してS個体値を下げた実数値98の個体を使っていましたが、準速ミミッキュに岩石封じを当てたとき同速であることに気づき、S個体値Vに変更しました。
技は外せるものがなくこの4つで固定です。岩石封じはエレキシードオオニューラを筆頭に必要な相手がかなり多いです。最終日の朝には草分けザシアンに連打することで1戦拾いました。
テラスタルはコライドン及びイーユイのために炎耐性が必要です。そのため炎オーガポン意識の炎と水ウーラオスおよびザシアンの水テラバースト意識の水で選択です。もともとは電気テラスパオジアンを意識した炎でしたが、今期は水テラバーストザシアンが多く、最終日深夜に炎⇒水に変更しました。
カビゴン @ たべのこし
テラスタイプ: あく
特性: めんえき
性格: しんちょう
257(172)-130-98(100)-76-176(236)-50
かみくだく / あくび / まもる / じわれ
ほぼ毒無効の特殊版ヘイラッシャです。
とにかくアストラルビット無効と毒無効があまりに偉く、自然に地割れが採用できるので相手の構築によらず選出も行いやすいため、対バドレックスのメインに据えることとなりました。他の特殊禁伝やハバタクカミなどに投げていきますが、グライオン入りだけはどうしても厳しい相手でした。
案外守るがケアされず、多くのランドロスやゴリランダーを寝かせることに成功しました。またチョッキを持たずとも特殊へのクッションになるのが偉く、構築で課題の対イーユイにチョッキを回せます。
配分は参考記事そのままです。
技構成は無効がなくバドレックスに打てる嚙み砕く、このポケモンの軸の欠伸守る、崩しのための地割れです。元記事ではミライドンへの選出を想定したであろう地震でしたが、ミライドン+ウーラオスにこのポケモンを出して勝つのは困難と判断しました。
地割れはルナアーラやテラパゴスといった特殊禁伝に欠伸守るを絡めて試行回数をかなり多く稼げる他、瞑想バドレックスにも欠伸の後連打できるのでほぼ必須と思います。ムゲンダイナにも打ちましたが裏にほぼグライオンがいるのとプレッシャー+守るで実用的ではなく、この点は構築の課題です。
今期の瞑想バドの技構成は高速移動アストラルビットドレインキッスorギガドレインの構成が多いと踏み、カビゴンへの遂行速度が割と遅いので欠伸を絡めると5回くらいは地割れを打てるのですべて処理できる想定でしたが、最終日にアンコール瞑想に数回困りました。
対一般枠としては挑発のないブエナカミを流せるのがやはり非常に大きいです。他にはドヒドイデ、ドオー、ポリゴン2などの耐久ポケモンに強いのも評価点で、地割れでの処理に限らず、状況によってはTODに移行できます。またママンボウの下から動けるのも非常に偉いです。
テラスは黒バドレックスのエスパー技とルギアのサイコノイズを意識した悪テラスです。特に拘りのバドレックスに対してはかなり有効で、サイコショックに崩される心配がなくなるうえ、相手がラス1かつテラスを残しておけば一度守ってテラスを切るか判断できます。
ここまでバドレックスに相当強そうな顔をしていますが、最終日の黒バド構築はきつい型や並びを結構引いたため勝率はぼちぼち止まりでした。ただ久しぶりにこのポケモンで欠伸を打ちまくれましたし、全体を通して構築を支えていた存在だったのは疑いない枠です。
7世代と比べるとさすがに強さは控えめでしたが、細かい立ち回りにおいて当時の経験はかなり生かせたと思います。一方でまともに一撃技を使うのが割と初めてのレベルであり、特に使い初めは雑に打ってしまった試合も多いのが反省点です。このポケモンの地割れ自体は毒無効の都合上出したい相手に打ちやすく、欠伸を絡めると打つ回数も相当稼げるので間違いなく強いのですが、外した際のケアが効かない場面が多く悩ましい技でした。
ウーラオス(連撃) @ こだわりハチマキ
テラスタイプ: こおり
特性: ふかしのこぶし
性格: いじっぱり
183(60)-198(236)-144(188)-74-81(4)-120(20)
すいりゅうれんだ / インファイト / アイススピナー / アクアジェット
ウーラオス枠です。
今回は後述のマリルリを採用したこともあり、このポケモンを外した構築の形も試しましたが、相当構築のパワーが低下したため断念しました。やはりディンルーやグライオン、パオジアンなどを意識すると外せない枠だと思います。
持ち物も襷/スカーフ/グローブすべて試したのですが結局拘りハチマキに落ち着きました。やはりあまりにも黒バドレックスとの相性が良いです。
配分はパオジアンの電気テラバーストを意識してBに厚くしつつミラー意識で少しSを上げています。
テラスはコロコロ変えました。
最初はバドレックス耐性を考えノーマルにしていましたが、構築上ゴーストはカビゴンで切ればよいと判断し、エスパー技の一貫を切る悪テラスに一時変更しました。
しかしムゲンダイナ+グライオンがどうしても厳しく、サブロムが溶けた原因でもあったため、最終日朝にアイススピナーの火力が出せる氷テラスに変更しました。この構築最大の怪しい箇所で、他の選択もあったかと思います。
結局氷テラスが有効な試合は特にありませんでしたが、変更後選出にきれいに絡められた結果ムゲンダイナを1戦拾えたので良かったです。
一応テラスを切ればカイリューもワンパンできるので、S実数値を133にすることも考えましたが、最終日はそこまで鉢巻カイリューが多くなかったため単体性能を優先しましたし、ミリ耐えする試合も多かったので本配分が正解でした。
オーガポン(炎) @ かまどのめん
テラスタイプ: ほのお
特性: かたやぶり
性格: わんぱく
186(244)-140-148(244)-72-116-133(20)
ツタこんぼう / パワーウィップ / じゃれつく / こうごうせい
対ザシアン、白バドレックス、ゴリランダー、キノガッサ、ハッサム、アラブルタケなどを担うため腕白HBです。何気にこの構築のMVPで、かなり広い範囲に出せるうえ構築での補完がかなり良いです。
ウーラオスや草テラスキョジオーンに強めなこと、じゃれつく採用で鉢巻カイリューに勝てること、ハバタクカミのムーンフォース半減、胞子宿木無効など欲しい要素を多く持っています。数の多かった鉢巻カイリューを対面処理するためSに少しだけ振っています。今期はアラブルタケおよびキノガッサが一定数いたのと、ゴリランダー入りがかなり面倒なので必須の枠でした。
HB振り+光合成の恩恵は大きく、ランドロスと合わせて広範囲に出していけます。テラスタルを切れば火力も出るのでまず腐りません。相手のコライドンの晴れにタダ乗りできるのも偉いです。
Bは244振りでA特化パオジアンの氷柱落としの乱数がずれること、光合成の回復効率のためにHは偶数のほうが良いことからHBともに244振りです。
光合成などの天候によって回復量が変わる技はHPが奇数だと切り捨てになるので、HPが偶数のほうが効率が良いです。自己再生や羽休めなどとは違う仕様です。
じゃれつくの枠は叩き落とすとの選択で、叩きも相当強いので悩ましいです。しかしカイリューに多数打ったので今期に関しては正解だったかと思います。
マリルリ @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: じめん
特性: ちからもち
性格: いじっぱり
203(220)-110(236)-101(4)-72-102(12)-75(36)
じゃれつく / アクアブレイク / アクアジェット / はたきおとす
主に対イーユイを意識した補完枠です。見た目ではカビゴン以上に採用理由がわかりにくいですが、「コライドンのスケイルショットの起点にならず、ミライドンの流星群無効のためランドロスと最悪サイクルでき、襷パオジアンとウーラオスに対面で勝てて、晴れでもカミとイーユイに投げられるチョッキ持ちかつ先制技を持つポケモン」が必要条件です。事実上マリルリとアシレーヌの2択です。
上記のように対面的に薄く広く見る枠です。一方で叩き落とすにより相手のサイクルに負荷をかけられることもあり、オーガポンやランドロスとサイクル形成が可能です。
このように叩き落とす+アクアジェットに加えタイプの優秀さで強く使えるポケモンです。ただし数値が低めであり過労死枠なのも事実なので、実際の選出や扱いには注意が必要です。特にガチグマには別に強くありませんし、晴れイーユイには普通に押し負けます。
配分はディンルーやガチグマ意識で気持ちSを確保し、A11nとD偶数を満たし、HBDの配分が悪くならない程度にしました。
技はこの4つでほぼ確定です。ガチグマ意識で馬鹿力など他にも欲しい技はあるのですが、仕方ありません。コライドン軸への選出率の高さもあり、じゃれつくの命中が100であればアクアブレイクを外すのも視野なのですが、アクブレ+アクジェでASパオジアンを落とせるため外せませんでした。結局安定技としてアクブレを打つ頻度は高いです。
テラスタルはミライ+パオラオスに投げることが多いので最終手段の地面テラスでの採用です。とはいえ実際にVSミライドンではテラスはバドレックスに切ることが殆どで、かつこのポケモンにテラスを切るとパオジアンに勝てなくなってしまうので殆ど使いませんでした。ちなみに1回だけパオジアンの電気テラバーストを透かしたことがあります。
そのため他のテラスタルへの変更も視野です。第一候補はアクジェの火力が伸びる水テラスで、もし馬鹿力を採用する余裕があれば格闘テラスにしていたと思います。H振りのガチグマまで処理できます。
元々はこの枠は同じ役割としてアシレーヌを採用していましたが、アクアジェットの火力と叩き落とすの存在、カミイーユイオーガなどへの打点の違いによりこちらのほうが構築に適すると判断しました。
対禁伝
裏の一般枠や型次第で大きく変わるので、あくまで基本選出とおおよその有利不利のみ記載します。特にイーユイとメタモンの有無は選出に大きく影響します。
VS黒バドレックス 微有利
@1
裏次第で3匹目を決定します。立ち回りにおいて3匹目の物理アタッカーは非常に重要なので正しい選出や立ち回りが必要です。一応ウーラオスが基本ですが、ハッサムやゴリランダーなど炎オーガポンを絡めないといけない相手も存在します。
カビゴンの存在により有利寄りではありますが、案外崩されやすく最終日の勝率はぼちぼちでした。
VSコライドン 微有利
+or
イーユイカミに強いマリルリ選出が多いです。
構築上は有利を取りやすいですが、やはりパワー負けする展開や型の読み違いによる負けは少なからずあります。
VSミライドン 微不利
相手の型や裏にもよりますがなかなか厳しい立ち回りになります。
初手と並びから型と選出を予測して詰め方を考えます。
色々とルートは考えましたが、結局は完全な回答は持てないので気合で勝ちます。と言いつつ案外再現性があり勝率は悪くなかったです。最終日だけみると単純に裏のパオジアンにめっちゃ運ゲされて負けましたが...。
幸い環境に眼鏡が多く、初手お祈り眼鏡テラバーストが通りやすいため少しやりやすかったです。チョッキが多い環境ではもう少し考える必要があります。
VSザシアン 有利
ザシアンに物理で役割集中されないためにオーガポンとランドロス両選出が多いです。
他の選出も用意できるので裏にもよりますが有利としました。
おそらくこの構築で一番選出や立ち回りが要求される相手です。最初は慣れるまで本当に勝てませんでしたが、練度向上に伴い勝率が上がり、最終日で最も高勝率でした。
ザシアンがランドロス+炎オーガポンを破壊するには水テラバーストが一番手早いですが、眼鏡草結びでそれを返せるのが非常に偉いです。
VSテラパゴス 残飯:有利 眼鏡:微不利
@1
テラパゴスが残飯であれば残数を取ってカビゴンで欠伸と地割れを打てるため有利です。毒びし無効が非常に生きる相手です。
逆に眼鏡はこちらのサイクルが回しきれずなかなか苦しい戦いを強いられます。
そこまで個体数が多くなく薄めの相手です。
VSムゲンダイナ 不利
相手の構築にもよりますが、かなり苦しいです。
カビゴンはムゲンダイナに投げられますが裏のグライオンが厳しく、仮に裏をなんとか処理して地割れを何度も打てる展開になってもプレッシャーに阻まれ4回しか打てず、しかも守るもあるので実際には欠伸で流すしかないです。
そのため何とかしてバドかラオスを通します。裏次第でわりとワンチャンはあります。
VSカイオーガ 5分
@2
裏次第で物理アタッカーを選定します。マリルリウーラオスが相手の雨に便乗できるのが偉いです。また場合によってはカビゴンで少しだけサイクルします。
オーガのスカーフだけは厳しいですがほぼ環境にいないので切っています。他はそれなりに勝てます。
VS白バドレックス 5分
+or
相手の構成にもよりますが、トリル展開が意外と苦しいです。相手の選出次第ですがうまく立ち回るしかないです。数が少ないのでそこまで厚くは考慮していませんが、ウーラオスをうまく使うゲームになりやすいです。特に試せませんでしたが、もしかするとウーラオスの氷Tが生きるかもしれません。
イーユイ入りが多いのでマリルリ選出も視野です。
VSホウオウ 5分
+or
裏にもよりますが、ステロをまいて眼鏡アスビを通すゲームです。ラオスは裏に阻まれやすく、どうせ聖炎で燃えるのであまり使い物になりません。
チョッキ以外のホウオウはバドが受からず、ブーツ以外ではステロが刺さります。ただ最終日は鉢巻と残飯守る再生に押し負けたので結局構築次第と思います。
VSルナアーラ 有利
@1
黒バドレックス以上にカビゴンへの遂行速度が遅いうえ、バドルナ対面を作ればルナアーラがテラスを切ってくれるのでかなり楽です。
VSネクロ 有利
+oror
バドランドともにネクロに強いので有利です。
イーユイ同居が多く、マリルリを出すことも考えます。
VSルギア 瞑想2W:微有利 身代わり吹き飛ばし:無理
@1
毒びし無効+悪テラスが生きます。
バドでルギアにテラスを切らせて地割れを当てるorTODするので瞑想型は基本有利ですが、身代わり飛ばしはお手上げです。
最終日は数が少ないと思い切りましたが、最終日に当たらなくて助かりました。
結果
今期は構築には割と自信があったため、S19で失敗した最終1桁を狙いに行きました。
~15:00 2ロム2000スタート。メインを2050でいったん保存
~21:30 サブが永遠に2010~2040あたりから抜けられず。
夕食後下振れて溶かしたので睡眠確保を優先し、捨てて一回睡眠。
2:30~3:30
起床。もう少し寝るつもりだったが起きてしまったので2050から開始。4-1で2100チャレを通し3位。
3:30~6:00 様子見で休憩し、6時に11位から潜り始め。
7:13 2100から1回落ちるが、4-2で戻して2127で3位。
保存を考えるが1桁は怪しいと判断し、少し休憩後もう1戦。
7:45 勝利し2140で2位。最終1桁は取れそうかつ1位までは遠いと判断し保存を決定。
8:59 順位確認したところ5位。そのまま変動なし。
正直7:45の段階で1位を狙ってさらに潜ることもだいぶ考えましたが、今回は1桁を取ることが目標で2140を超えたら保存するつもりだったので、最初の目標に素直に従いました。
またチャンスがあればさらに高い順位を狙っていきます。