megagengar’s blog

メモとか思ったことを適当に

古代活性構築・レギュF自分用メモ

結果を出していない構築をまとめたくないのだが、今後このルールで対戦することがある可能性を考えて、自分用に前期と古代活性オフで使った並びや思考を整理。 このルールをまた触る可能性は一応あるので。

今月サボって正直あまり詰められずメモ目的が主なので、かなり雑な書き方。

S16は中身は結構違うものの、最高204×と爆死。古代活性は3-2予選落ち。

明らかに構築を詰めきれなかった。

https://pokepast.es/06ddfaeb80a3bbbe0

フルアタパンチグローブウーラオスの初手性能が高いところから組み始め。 剣舞の方が単体性能は高いが、初手性能を意識して技範囲を広げている。

このときハバタクカミを初めとした特殊ATが重く、HDランドロスを2枚目に採用。 持久力ブリジュラスに抗うための大地、基本選出でキョジオーンなどで強引な崩しを確保するための地割れ。技は地面技3つ+蜻蛉返りであり自分が地面タイプであるという自覚が強い。余談だが、大地地割れだとグライオンクレセリアが出てこなければ(ドヒドハピクレべラッシャあたり)受けループにそこそこ強く枠の圧縮になったりもする。

3枚目は相手のウーラオスに強く出るためにタケルライコとした。地面タイプにも出せるようにブーストエナジー+水TBの採用。ウーラオス+地面への出し方を考えると、アクジェを半減するために水テラスが好ましく、氷Tはデメリットが大きいと判断。

この3枚だと崩しが怪しいため、残飯瞑想アシレーヌを採用。オフの構築を考えている時に人の記事をパクったが使用感は良い。 ドレキとムンフォは一長一短か。

次に構築の補完としてハバタクカミが欲しい。ブーストエナジーをタケルライコが持っているため眼鏡での採用であるが、あまり上手く行かなかった。襷やジャポも試したもののイマイチだったため、この枠は要検討である。

6枠目は崩しが欲しい。ラティやアシレが少し重く、剣舞3W炎オーガポンとした。この枠は検討の余地が大いにある。

 

構築としてラオスランドライコカミ@2はほぼ決定。

アシレーヌは使用感が良かったため継続したい寄り。

ウーラオスの型を変更する余地はある。具体的には神秘の雫などが上がる。

タケルライコとハバタクカミはブエナとメガネを入れ替えるのは大いにあり。S16はメガネライコという発想がなかったが、基本選出としてはブエナの方が理にかなってはいるのも事実で悩ましい。この辺は本当に考えるならもう少し回さないと無理かと。

炎オーガポン枠の物理ATは全く詰めきれておらず要検討。岩ポンパオジアントドロクツキなどが主な候補か。レギュFはかなりステロに寄った環境であり、もう少し展開に寄せて組む方向性もあり。

練る余地自体はまだあると思うため次このルールでランクマがあれば…というところ。